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© 2015-2017 by Mei Wada

​※撮影にご協力くださる親子を募集しています。

​私たち、普通のお母(父)さん

2016/6/26 blogより

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「私たち、普通のお母さん」
というタイトルテーマで写真展を開きたい。

(2018/2/17-24、飯能市市民活動センターギャラリーBにて個展開催し、450名の方にご来場頂きました。現在も継続して撮影を続けております。)

長女は結節性硬化症という難病を持って産まれました。
そんな子育ての中で多くの方からかけられた言葉があります。

「偉いね。私には出来ないわ」

この言葉をかけられる度、心に何かがひっかかる。
当然、相手には悪気はないのです。
それは分かっている。
私はいつもこう返していました。

「偉くないよ。多分、あなたも自分の子どもがそうなればやっていることだよ」

病気や障害のある子の子育ては、健康な子を育てるのとは違う特別な技術や崇高な心が必要だと思われがち。
確かに、健康な子の子育てには不要であろうケアや技術は多少なりあります。
でも、私たちは普通のお母さん。
何も特別じゃありません。
毎日、子どものお世話をする中で、少しずつその子に必要なものや事を身につけていっただけ。

「偉いね。私には出来ない」

という悪気のない言葉に、壁を感じてしまうことがあります。
「私にはその子のお世話は出来ない」に聞こえてなくもない。
けれど、私たちだって元々普通のお母さん。
同世代の子どもたちやお友達たちと一緒に我が子の成長を喜びたいものです。

「偉いね。私にも出来るかな?」

と声をかけられたら、もしかしたら泣いてしまうかも。
手を差し伸べて下さろうとする方もいます。
けれど、「慣れてないと大変だろう」と遠慮して子どものお世話をお願い出来ない事もしばしば。
せっかく差し伸べてくださった手をどう握ればいいか分からなくて、そのせいで相手にも「私には何も出来ないんだわ」と思わせてしまっているかもしれない。
いや、きっとそう思わせてしまった方が何人もいると思う。

私たちお母さんだって、最初はど素人でした。
いきなりは無理かもしれません。
でも、誰だってできるんです。
だって、私たちだって出来なかったから。

私たちの子と触れ合ってください。
そして、私たち親も、子を預ける勇気を持とう。



という思いを込めた写真展を開きたいのですが(全ては前振りw)
この話にピンと来た方、親子写真の撮影にご協力頂けないでしょうか?
全国どこへでも行く覚悟です。
なんなら世界でも(積極的に検討させて頂きます)。
ご連絡、お待ちしております。

​和田芽衣

(blogより抜粋、一部修正あり)

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【応募の条件】

​①病気や障害をもつお子さんを育てている保護者の方。

②お子さんの子育てについて、お話を聞かせてくださる方。

③撮影した写真と聞かせて頂いたエピソードを作品として公に発表することにご承諾くださる方。

※18歳未満のお子様や障害があるために、ご自身の意思を表明することが難しい場合、保護者の方が代諾者となります。

【その他】

・撮影料・交通費は頂きません。

・謝金等の支払いはありません。

・同じ地域に住む方々からの一定のお申し込みを頂いたら、撮影日程を調整しお住まいの地域へ伺います。

・特別の事情があり、急ぎの撮影をご希望の方は、メッセージにその旨ご記入下さい。必ずしもご希望に添えない場合がございますことをご承知おきください。

※4組のご家庭を撮影致しました(2018/2/24現在)